霧雨の中ジョギングするおじさんをうらやむような目で見るわたし 短冊に書いたしっかりしたひとになりたいみながら思うよ、なれと 曇りとか雨とかいうのが多すぎるせいだと思い込みたいんだな 公約はもっぱら破るためのようにほとんど守りきれない自分 悲し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。