2008-07-12 ■ さほど不幸な少女時代をおくったわけでもないのに、まわりにいる人のように愛情を垂れ流すことができない。惚れっぽいわりには真剣に誰かをすきになろうとしていないし、さみしいわりにはひとりを楽しんでいる。